FAQ

よくある質問

こちらでは、皆さまからよくいただくお問い合わせ内容を掲載しています。
これらを参照しても疑問が解決しない場合は、歯科医院へ直接お問い合わせください

初回に2回続けて行ないました。これからはどのくらいのスパンで行なったらよいですか?今の白さを維持していくには?もっと白くしたい場合は?

普段の生活状態により「再着色」の度合いが変わります。具体的な期間を言わず、「歯の色が気になったらホワイトニングしてください」と説明してください。着色物を頻繁に取り入れる方は数ヵ月ごとにホワイトニングの必要があります。一般的には3~6ヶ月に1回のホワイトニングをお勧めします。また、より白くしたい方でも、数ヵ月に1回をお勧めします。これ以上頻度を上げると、エンドポイントが見つからず、逆にクライアントご自身が苦しむ原因となります。

ホワイトニング後のクリーニングやスケーリングは、ホワイトニング後何日くらい経ったら行なってもよいですか?

ホワイトニング後、約24時間経過した後であれば大丈夫です。

術後のフッ素処置は行った方がよいのでしょうか?

行った方がよいでしょう。但し、その際に使用するフッ素は必ず「中性フッ素」をご使用下さい。ホワイトニング後はエナメル質が酸性に傾いていますので、できるだけ早く中性に戻すためです。「中性フッ素」は、簡単に歯列全体に塗布できるフォーム(泡)タイプが便利です。

術後に歯肉の変色を訴えられたのですが。

術後に歯肉の変色を感じる方がいらっしゃいますが、多くの場合は歯が白くなったことで発生するコントラストによるものです。

以前に比べて、効果がもの足りないのですが…。

ハロゲン球の使用時間をご確認ください。寿命(1人あたり30分の照射を平均として、およそ100人行なった程度)を目安にハロゲンを交換してください。

白くならないのですが。

①着色の濃い方 ほとんどこのケースです。例えばA4の濃さの方でしたら術後はA3位の改善が予想されます(シェードガイド明度順で7段階)。しかしながらA3ですとまだ白くなったと感じられない方が多いので、クレームが生じたりするケースがあります。術前にシェードの確認を行い、改善度をクライアントに伝えれば避けられるクレームですので、必ず術前にシェードの確認を行ってください。

②寒色系の歯(C.D系統の色)や歯の表面の状態がザラザラの方は効果が出づらい傾向がありますので、改善度を3~5段階位で予想を立てる必要があります。

③術後のシェード確認環境の変化 チェアーの座位、鏡の位置、光の進入角度、などの違いにより、異なった色に見えることがあります。術前のシェードガイドを合わせた上で確認してください。

*ホワイトニングは「絶対」ではなく、改善度は歯牙によりまったく異なります。中には、改善度合いが非常に小さい場合もありますが、驚くほどに改善する場合もあります。この点をインフォームドコンセント時に説明してください。

歯面に損傷や磨耗などは見受けられないのに術中痛みを訴えるクライアントがいます。

スケーリングを行って間もない方や普段から目の粗い研磨剤の入った歯磨材を使用している方の歯面は自に見えない細かい傷(マイクロクラック)がある場合があります。この傷は歯牙全面にあることが多いので、保護の方法がありません。一回当たりのホワイトニングの時間を短縮するか、「MAXジェル」を使用される場合は「痛み止め」の処方をお勧めします。

誤って薬材を歯肉や顔に付着させてしまいました。どのように対処すればよいですか?

戸材が皮膚や粘膜に付着すると、刺激とともに炎症が起こる場合があります。付着箇所は早急に水洗すれば数十分で元に戻ります。施術を続行する場合は水洗に加え、水を含ませたガーゼなどで付着箇所への光を遮断してください。

術前、術後の写真を撮る際の注意点は?また、推奨するカメラはありますか?

症例写真を撮る際は、比較対象として「シェードガイド」を必ず並べて写真を撮ってください。カメラは、撮影技術に合わせて選択してください。

口腔内が乾くことでトラブルはありませんか?また乾かないための策はないのでしょうか?

口腔内は睡液が常時出ていますので、口腔内が乾燥することはありません。しかし、唾液を処理するための排唾管は使用しないでください。乾燥の原因になります。唇の乾きには、別売の「Beyond White リップクリーム」をご利用ください。口唇の乾燥からの保護だけでなく、栄養成分を与えて口唇を豊かにしてくれます。